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渋田耕治が提案する 「旗竿地(敷延)を活用した家。明るいリビング・バルコニーを最大限活用したい」

  • 外観・玄関(夕) /Photo:Toshihisa Ishii

物件紹介

計画地は四方を家とアパートに囲まれている旗竿地で、
東西南北敷地ギリギリまで建物が建っていて解放できる開口部を取るのが難しい敷地でした。

解決方法として2階に壁に囲まれた光の中庭の様なバルコニーを作って囲む様に居室を配置してます。
バルコニーに面する部分は全面製作の窓になっているので、気候の良い時期は窓を開けてリビングの続きとして使える様にしました。

1階はほとんど採光が取れないので、浴室、洗濯室、車庫、防音性能を持つ音楽スタジオを作ってます。
カラオケ、映画鑑賞、スポーツ観戦、麻雀部屋としても活用できます。

 

施主からの要望・依頼

・モダンなデザイン
・共働きなので、それぞれの車が出し入れできる車庫
・防音性能を持つ音楽スタジオ兼仕事部屋
・近隣建物からの万全な視線対策
・開放的な浴室

 

物件詳細

タイトル 街中の家
所在地 福岡県福岡市城南区
用途地域 第一種中高層住居専用地域
敷地面積 210.36㎡
延床面積 161.72㎡
構造・規模 木造2階
施工 株式会社凸凹
家族構成 夫婦+子供4人
photo 石井紀久

建築家 渋田耕治

~ プロフィール ~
<経歴>
1966年 福岡生まれ
1992年 多摩美術大学美術学部建築科 卒業
1992年~1994年 ライブ一級建築士事務所 勤務
1994年~1996年 多摩美術大学キャンパス設計室 設計補助
1996年~1998年 渡米 Ashihara Associates NY 設計補助
New York 市立大学建築学科
1998年 渋田建築計画事務所 設立
2001年 デザインコラボレーショングループ unit-H 共同設立

<賞歴>
2007年 2007年度グッドデザイン賞 受賞
2009年 2009年度グッドデザイン賞 受賞
2012年 2012年度グッドデザイン賞 受賞

<趣味>
ゴルフ、友人たちとの食事会

<休日の過ごし方>
家族サービス

<おススメの店>
中華:凛丹、ニーハオポンユウ
寿司:吉冨寿し
カレー:オカノカリー
鳥料理:ろばたやき山ろく
イタリアン:ポルチェリーノTOTO
パン:パンストック、ベーカリータツヤ

<設計で大切にしていること>
設計は『一緒に作り上げて行く楽しさ』があると思っています。
打合せで施主の頭の中で空間を想像できる様になる頃に設計が終わってしまわないように、
時間をかけて、雑談などいろんな話をして、十分にコミュニケーションを取る様にしてます。
そうする事によって、施主も徐々にやりたい事を言ってくれるし、
いろんな本音を聞く事ができるので、結果的に納得のいく建物が出来上がります。
建物は施主の経済的な都合など、様々な条件があるので、
建築家の考えを一方的に押しつけるべきではないと考えます。
かといって、施主の希望を全て聞くようでは施主の想像を越えた提案はできないので、
それもまたすべきではないと考えます。
設計する際、そのバランスを大切にするように心掛けています。

<家造りをお考えの方に向けたアドバイス>
じっくり焦らず、何か違う方向に行ってしまってると感じたら、
リセットして始めからやり直すくらいの気持ちで時間をかけて作り上げると
後悔の無い住宅になると思います。時間をかける事によって、
光の入り方や風の流れまで想像できる様になって来たらゴールは近いです。
設計を頼む相手との相性は大事なので、まずはホームページなどで作品をチェックして、
何人かにあってみた方が良いと思います。

<得意としている価格帯>
3,000万~6,000万



~ 事務所紹介 ~
事務所:渋田建築計画事務所 一級建築士事務所
URLhttp://www.unit-h.com/shibuta/
所在地:福岡県福岡市城南区茶山5-11-23
TEL:092-400-8814
FAX:092-400-8835
メール:shibuta@unit-h.com
沿革 :1998年 渋田建築計画事務所 設立
登録 :一級建築士登録 大臣登録 第287850号 / 一級建築士事務所 福岡県知事登録1-10652号
事業内容:オフィスビル、店舗、住宅等の基本計画、実施設計、設計監理 デザイン業務全般


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